日本基督教団　宮内教会

​沿革

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宗教法人日本基督教団宮内教会の歴史

 

大正初年　上山教会吉田亀太郎牧師、高畠にて伝道を開始
1917年　日本基督教会東北中会　高畠講義所を設立　

　　　　 門馬清次郎牧師
1922年　高畠より宮内へ移転　 笹原周牧師就任
1925年7月12日　置賜伝道教会　設立式
1929年　教会用土地購入
1933年　礼拝堂、牧師館、日曜学校校舎献堂
1941年　日本基督教団設立　同教団の教会となる

1951年　賀川豊彦講演会開催。この時に集まった8000円が、50年後

　　 　　100年後の人材を育てる幼稚園の設立のための用いよとの

　　　 　言葉とともに捧げられた。
1952年　教会付属宮内幼稚園認可

1977年　宮内幼稚園学校法人化
2014年　7月新園舎完成　同9月　宮内認定こども園開園式
2017年　宮内教会創立100周年、宮内認定こども園

　　　　（旧宮内幼稚園）創立65周年を迎える

教会の基本路線

 

緩やかな長老教会

保育、幼児教育によって地域社会に貢献しつつ、宣教という

主の御委託に出来得る限り応えていく教会

御言葉によって養われる教会